エリート会社員の父に憧れ、大手企業を目指して就活していた正道(24)。しかし面接に失敗し、投げやりな気持ちで書店員になる。一方、正道の先輩・真希(27)は、少女漫画をこよなく愛するものの、7年付き合った彼氏にフラれ、現実の恋には臆病に。――不器用なふたりが出会ったとき、温かくときめく、素敵な恋の物語がはじまります。(収録作品:「僕は小さな書店員。~倉持真希の場合~」第3話)
就活に失敗し、書店員として働く正道と7年付き合った彼氏に振られたアラサーの真希、ふたりの優しくてあたたかい物語。 正道が真希を好きになる過程をすっ飛ばしており、1巻で付き合う&初夜を迎えるという展開の早さ。さすがにもう少し、付き合うまでの過程をじっくり読みたかったかも。 しかし、登場人物は全体的に好印象!正道はクールかと思いきや、年下の素直な可愛らしさと、稀に見せる男っぽさを持ち合わせた色気のあるボーイ。一方、真希は仕事面に対してはしっかりしているが、恋愛面に関しては初恋のように、ひとつひとつのときめきを噛み締めているところがめちゃくちゃ可愛い。そして、サブキャラの店長も仏のような存在なのが推せる。 不器用なふたりの可愛い恋模様をじっくり堪能したい方におすすめ。
by れとれとさん (956)片山明、高校1年。目標…ビッグになること。もちろんロックの世界で!!そんなリーゼント野郎がなぜか野球部に誘われて…!?
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発刊: ~
通常版・他2作品
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a3.00
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発刊: 2020.04.11 ~
既刊8巻
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a魔物を従える“帝印”のせいで不遇な死を迎えた皇帝・ルディス。死んだはずの彼は千年後の未来に転生していた。前世では自由がなかったルディスは、今度こそ自由に生きようと、世界中を旅できる冒険者になるが……!? 表向きは普通の冒険者、裏では魔物を従える最強の冒険者! 仲間たちと一緒におくる、異世界「魔物」ファンタジー開幕!
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発刊: 2016.08.18 ~
既刊6巻
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発刊: ~
通常版・他2作品
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aある天才ソムリエを主人公にしたマンガです。 序盤はヨーロッパが舞台で、「佐竹城(ジョー)」は職場を転々としながらある一本のワインを探しています。 基本的に一話完結型で、ジョーの思い出の中のワイン探しを縦軸に、様々なドラマがワインのエピソードと絡めて収束する展開となっています。 日本への移動前と後で、内容が結構違っています。 序盤のヨーロッパにいる間は、ソムリエという職業よりも、一本のワインのエピソードや、ワイン造りに関するドラマが多いです。 日本に移動してからはホテルのダイニングレストラン「LA MER」内での話になり、ソムリエという職業やワインの選び方、料理との合わせ方が述べられることが多くなります。 「LA MER」以降は、客とワインの橋渡し役をする"ソムリエ"としての姿が描かれていて、舞台も日本ということもあって読みやすいと思います。 一方で序盤は、出会った人々とワインとのドラマが展開され、流れる時間も人々も異国情緒にあふれています。 どちらのシーンもそれぞれ趣があって楽しめました。 登場するワインは実在するもので、有名ワインの銘柄やエピソード、ワインの当たり年、不作の年など、ワインの勉強にもなる内容です。 幕間にワインのコラムも書かれていて、ワインのうんちくを楽しむことができます。 ただ、作中には一本5万や10万、車が買えるような値段のワインも登場します。 本作で格付け第1級と呼ばれるワインや一本云十万するワインの銘柄を覚えられますが、果たして今後生涯において実際に口にすることはあるのだろうか。 ワインうんちくは楽しいですが、私自身、キンミヤで満足する貧乏舌なので、こんないいワイン飲んでしまったら逆に後悔するようなことにならないとも限らないですね。 作画担当は『LIAR GAME』や『ONE OUTS』の甲斐谷忍さん。 『LIAR GAME』も『ONE OUTS』も終わり方が唐突で有名ですが、本作は伏線を回収してきれいに終わります。 続編もありますが、作画担当が変更になり、主役も交代になるのでほぼ別作品です。 続編の作画は違いますが、原作担当と監修のペアは続投で、雰囲気は変わりますがこちらも名作なので、あわせておすすめします。
by うにたべたい (585)