甲斐谷忍さんの作品の書影

甲斐谷忍

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作品数:14

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プロフィール

甲斐谷 忍(かいたに しのぶ、本名:貝谷 忍、1967年9月24日 - )は、日本の漫画家。鹿児島県出身。男性。鹿児島大学工学部卒業。現在は千葉県柏市在住。1994年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)で開始した『翠山ポリスギャング』で連載デビュー。代表作に『ソムリエ』・『ONE OUTS』・『LIAR GAME』がある。

甲斐谷忍の作品

一覧
『ONE OUTS ワンナウツ』の書影

ONE OUTS ワンナウツ

3.93

16760

発刊: 1999.06.01 ~

完結・全20巻

“優勝に必要な何かが足りない”その“何か”を捜して、沖縄で自主トレに励む“不運の天才打者”児島弘道。そこで彼は一人の男と出会う。120km/hそこそこの直球だけで、賭野球“ワンナウト”で無敗を誇る男。彼は名乗る。渡久地東亜と…。

『LIAR GAME』の書影

LIAR GAME

3.65

9292

発刊: 2008.07.18 ~

完結・全20巻

ある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確率をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。首尾よく対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作!

『無敵の人』の書影

無敵の人

3.18

1832

発刊: 2016.03.17 ~

完結・全4巻

運の要素が大きく、「無敗」などありえないと言われる「麻雀」。しかし、日本最大のネット麻雀「雀仙」に突如「無敗」のプレイヤーが現れる! 彼の名は「M」。そんな「M」のイカサマ疑惑を突き止めるため、偽りの友情を装って近づく貧乏フリーターの園田順平。だが、「M」の強さの秘密を知った時、彼への熱き友情が芽生えはじめ…。「無敗」の壁に挑む、麻雀友情譚、開幕!

『新・信長公記~ノブナガくんと私~』の書影

新・信長公記~ノブナガくんと私~

3.23

1673

発刊: 2019.07.05 ~

既刊8巻

2105年「ある戦国オタクの科学者が“名だたる武将達が一斉にこの世に生まれたら誰が一番強いのか”を知るために禁断の実験に手を染めた」という都市伝説がささやかれる。15年後、日下部みやびが入学した銀杏高校には名前もキャラも戦国武将そのもののクラスメイトが34人も終結していた!  彼らが目指すのは不良の世界の「てっぺん」を獲ること。やる気満々の武田信玄、上杉謙信、伊達政宗に羽柴秀吉……。ひとり織田信長だけはマイペース。不良たちも「あいつはただのバカ」と見くびるが…!

『ウイナーズサークルへようこそ』の書影

ウイナーズサークルへようこそ

3.13

857

発刊: 2012.04.10 ~

完結・全9巻

漫画家の夢が砕け失意のどん底にいた山川七雄は、ある日、怪しげな占い師と出会い、お告げをうける。半信半疑のまま、告げられた場所に向かってみると、そこは…競馬場!?当たったり外れたり、泣いたり笑ったり…。最強の予想軍団“ウイナーズサークル”デイズのスタートですよー!!

『霊能力者小田霧響子の嘘』の書影

霊能力者小田霧響子の嘘

3.00

814

発刊: 2008.02.19 ~

既刊7巻

どんな難事件も解決する天才美人霊能力者として世間を騒がす小田霧響子。彼女の大ファンである青年・谷口一郎は、就職試験の面接に向かう途中で小田霧響子を見かけてつい後をつけてしまうが、そこで知った彼女の重大な「嘘」とは…!?

『翠山ポリスギャング』の書影

翠山ポリスギャング

3.00

503

発刊: ~

完結・全2巻

犯罪多発地帯の東京・翠山。新米警察官・遠山銀之介は翠山署に配属され、着任早々誘拐事件を解決! だがそれは幼い頃に生き別れた銀之介の双子の兄・金之介の活躍のおかげだった…。生き別れた後、凰厦組組長に育てられヤクザになった兄と、警官になった弟…。真逆の人生を歩む2人が再会し、次々と事件に遭遇していく…。これは運命なのか!?

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作品レビュー

一覧

2.9

5巻まで読みました

おもしろい

カモのネギには毒があるー加茂教授の“人間”経済学講義ー

レビュー(63)件

既刊5巻

4.6

9巻まで読みました

ある天才ソムリエを主人公にしたマンガです。
序盤はヨーロッパが舞台で、「佐竹城(ジョー)」は職場を転々としながらある一本のワインを探しています。
基本的に一話完結型で、ジョーの思い出の中のワイン探しを縦軸に、様々なドラマがワインのエピソードと絡めて収束する展開となっています。

日本への移動前と後で、内容が結構違っています。
序盤のヨーロッパにいる間は、ソムリエという職業よりも、一本のワインのエピソードや、ワイン造りに関するドラマが多いです。
日本に移動してからはホテルのダイニングレストラン「LA MER」内での話になり、ソムリエという職業やワインの選び方、料理との合わせ方が述べられることが多くなります。
「LA MER」以降は、客とワインの橋渡し役をする"ソムリエ"としての姿が描かれていて、舞台も日本ということもあって読みやすいと思います。
一方で序盤は、出会った人々とワインとのドラマが展開され、流れる時間も人々も異国情緒にあふれています。
どちらのシーンもそれぞれ趣があって楽しめました。

登場するワインは実在するもので、有名ワインの銘柄やエピソード、ワインの当たり年、不作の年など、ワインの勉強にもなる内容です。
幕間にワインのコラムも書かれていて、ワインのうんちくを楽しむことができます。
ただ、作中には一本5万や10万、車が買えるような値段のワインも登場します。
本作で格付け第1級と呼ばれるワインや一本云十万するワインの銘柄を覚えられますが、果たして今後生涯において実際に口にすることはあるのだろうか。
ワインうんちくは楽しいですが、私自身、キンミヤで満足する貧乏舌なので、こんないいワイン飲んでしまったら逆に後悔するようなことにならないとも限らないですね。

作画担当は『LIAR GAME』や『ONE OUTS』の甲斐谷忍さん。
『LIAR GAME』も『ONE OUTS』も終わり方が唐突で有名ですが、本作は伏線を回収してきれいに終わります。
続編もありますが、作画担当が変更になり、主役も交代になるのでほぼ別作品です。
続編の作画は違いますが、原作担当と監修のペアは続投で、雰囲気は変わりますがこちらも名作なので、あわせておすすめします。

ソムリエ

レビュー(12)件

既刊9巻

4.0

3巻まで読みました

こりゃいい

カモのネギには毒があるー加茂教授の“人間”経済学講義ー

レビュー(63)件

既刊5巻

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