発刊: 2017.08.10 ~
既刊1巻
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aデビュー以来30年、一貫してお侍さん達の、生活、精神、実態をギャグとして描き続けてきた作者。その果てにたどりついた「ほりのぶゆき史観」を前面に押し出した「まんがでよくわかるお侍の歴史」第2弾が「武士の歴史 お侍の誕生と現在」である。21世紀になっても我々の心の奥に「侍JAPAN」とか「サムライブルー」とか、の形で根を張る「お侍」。その存在がいかに生まれ今なお我々を支配しているかを史実を元に楽しく理解出来る本書は、日本人必読の書と言えよう。しかもオールカラー!作者自らによる巻頭言、解説と共に、この作品に傾けられた情熱の量が分かろうという物だ。全読者が読後、内なる「お侍」に目覚める事、請け合いの本書。既刊「武士の歴史 お侍の隆盛と衰退」も併せて購読することを強くお勧めする次第であります。
3.14
(1件)
発刊: 2019.12.20 ~
既刊1巻
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a羽柴秀吉が“捏造”した松永久秀の最期とは…!? 「信長公記」で記された信長と光秀の仲睦まじき小話とは…!? 乱世を強く優しく生き抜いた光秀の長女の悲話とは…!?
歴史研究家・明智 憲三郎氏の著書『本能寺の変 431年目の真実』を原案としたコミカライズ作品『信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~』の外伝。 本編連載中に描かれた作品のため、作中に本編のネタバレはなく、本編は読み途中であっても本作を読んで問題はないです。 内容は大きく4編の短編集となっています。 "本能寺の変"から一年後、「大阪城築城」を祝した茶会で羽柴秀吉に呼ばれた茶人「道薫」は、かつて信長の謀反人であった「荒木村重」であった。 秀吉は村重をこき下ろすと共に、大謀反人であった「松永弾正」について回想する。 "乱世の梟雄"松永弾正を下した信貴山城攻めを、羽柴秀吉視点で描いた「日輪」と、本編連載内容の再掲となる、信貴山城攻めの真実「饕餮」。 そして、太田牛一によって書かれた『信長公記』のエピソードの一つをコミカライズした短編「乱世の妖術師」。 明智光秀の長女、歴史上ではただ"女"とだけ記された彼女を描いた「戦国を生きた女」が収録されています。 本書中メインとなるマンガは「日輪」で、「饕餮」は本編のエピソードと同じ内容を載せたもの、「乱世の妖術師」と「戦国を生きた女」は非常に短い話になっています。 「日輪」は、信貴山城の戦いを歴史上の定説を交えて紹介したものとなっており、非常に勉強になります。 ただ、本編しかり、一般に流布されている歴史もしかりですが、登場人物は多少誇張されていたり、内容は明智憲三郎氏の一説である部分もあるので、その点は注意が必要と思います。 本書記載の内容はそれとして、歴史の真実は、自分で調べるなりすることが重要と思います。 ただ、本作自体はストーリー漫画として面白く、歴史の授業はそれすなわち睡眠学習の時間であった私が読んで十分楽しめる内容でした。 "本能寺の変"という言葉は知っているが、それがどういうものであるかピンとこなかった頃に比べると、ありがたいことに本作と本編でかなり基礎的な知識がついた気がします。 本作を足がかりに、この時代の時代小説や時代劇も触れてみたいと思いました。
by うにたべたい (581)発刊: 2021.02.26 ~
既刊1巻
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aバレエはどこで生まれたの? バレエ雑誌「クララ」で連載された、くりた陸先生の大人気バレエ歴史まんがが、電子書籍になりました! くららちゃん&妖精マリーといっしょにタイムスリップして伝説のダンサーや振付家に会いに行こう! 発表会やコンクールで踊られる、人気バレエ作品の物語もたっぷり紹介! 〈歴史編〉バレエ誕生!/バレリーナ登場!/ロマンティック・バレエ/ロマンティック・バレエのおわり/ロシアバレエのはじまり/クラシック・バレエ/バレエ・リュス/ニジンスキー/バランシン/現代のバレエ 〈作品編〉ライモンダ/エスメラルダ/シルヴィア/海賊/パキータ/コッペリア/ラ・フィーユ・マル・ガルデ/パリの炎/ラ・バヤデール
発刊: 2021.04.27 ~
既刊6巻
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a※電子版には、DVDは付属しておりません。まんがで歴史の大きな流れをつかみ、深く理解することができる歴史学習まんが。ペリーの来航と開国、尊王攘夷運動の盛り上がり、薩長同盟と大政奉還、明治維新と新政府の政策、文明開化と富国強兵政策などを描く。
現代と未来を「歴史」から読み解く指南書! ものごとを歴史から読み解き、ニッポンをスッポンポンにする クロガネ流エンターテインメント、ついに単行本化! 平成から令和へ、トランプからバイデンへ。そして新型コロナ、東京五輪―― 荒れ狂う濁流のごとき不安の時代に、道標があるとすれば「歴史」である。過去を識らねば、現代は見えてこない。そして現代を見誤れば、未来は―― ならば時空を超え、古今東西をのぞきに赴かん。案内人は織田信長。歴史の転換点を識る男…… アメリカ歴代大統領と聖書から読み解く拡大戦略、第二次世界大戦、人種問題。武士道と陽明学、小泉八雲、嘉納治五郎、さらに北条政子…!? 意外な道筋から迫る近代以降の日本の姿。表裏一体にして摩訶不思議な「歴史」なるものを、黒鉄ヒロシが想像を膨らませつつ笑い飛ばしながらも、鋭く切り取ってゆく。その果てに見えるものとは…!?