金田一少年の事件簿 文庫版9

さとうふみや天樹征丸

3.54

1109

発刊:2004.08.04 〜

既刊34巻

金田一少年の事件簿 文庫版9巻の表紙

2004年11月12日発売

9

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金田一少年の事件簿 文庫版(9)のあらすじストーリー紹介

飛騨の旧家・巽(たつみ)家の巽紫乃のもとに脅迫状が届いた。剣持の頼みで「くちなし村」に同行する金田一一(きんだいち・はじめ)。たどりついた巽家では、紫乃の連れ子・征丸が次期当主となることが決まったせいで、泥沼の遺産相続争いが繰り広げられていた……。遺言の執行まで5日に迫った夜、脅迫状の差出人「首狩り武者」が現れる。そして、密室のからくり部屋で第1の殺人が発生!! だが犯人は、忽然と姿を消していたのだ――!!【原作:金成陽三郎】

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