金田一少年の事件簿 文庫版7

さとうふみや天樹征丸

3.54

1109

発刊:2004.08.04 〜

既刊34巻

金田一少年の事件簿 文庫版7巻の表紙

2004年10月08日発売

7

ここまで読んだブックマークする

金田一少年の事件簿 文庫版(7)のあらすじストーリー紹介

クリスマスの函館で行われる推理イベントに、殺人を予告する脅迫状が届いた。担当刑事の俵田の頼みで、金田一一(きんだいち・はじめ)は会場となる異人館ホテルへ向かう。時間通りにイベントは始まり、問題編となる殺人劇が上演された。だがその劇中、まさに一の目の前で、本物の殺人事件が! 脅迫状の送り主「赤髭のサンタクロース」について捜査を進める一。しかし、犯人と思われたこの人物は、1年前にすでに死んでいたことが判明する――。ミステリーナイトで起きた「本当の殺人」!! 聖夜の函館が血で染まる――。【原作:金成陽三郎】

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.54

11件の評価

Loading ...