金田一少年の事件簿 文庫版12

さとうふみや天樹征丸

3.54

1109

発刊:2004.08.04 〜

既刊34巻

金田一少年の事件簿 文庫版12巻の表紙

2004年12月10日発売

12

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金田一少年の事件簿 文庫版(12)のあらすじストーリー紹介

中世の古城を舞台に、世界中の名探偵を招いて行われる「ミステリーナイト」。金田一一(きんだいち・はじめ)は、明智(あけち)警視の誘いでこのイベントに参加する。“蝋人形城”の異名通り、城内には参加者そっくりの蝋人形が立ち並んでいた。そしてゲームと称して“殺されて”いくその人形は、これから起こる連続殺人の予告でもあった。自ら殺人者を名乗る謎の人物「Mr.レッドラム」とは何者なのか? そして明智警視がこのイベントに参加した理由とは?【原作:金成陽三郎】

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