金田一少年の事件簿 文庫版4

さとうふみや天樹征丸

3.54

1109

発刊:2004.08.04 〜

既刊34巻

金田一少年の事件簿 文庫版4巻の表紙

2004年08月04日発売

4

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金田一少年の事件簿 文庫版(4)のあらすじストーリー紹介

創立祭を1ヵ月後に控えた不動高校に、謎の脅迫状が届いた。差出人の名は「放課後の魔術師」。その脅迫状をきっかけに、解体予定の古い木造校舎に伝わる七不思議の噂が、再びささやかれるようになる。金田一一(きんだいちはじめ)はミステリー研究会の会長、桜樹るい子の誘いで、七不思議と「放課後の魔術師」について調べ始めた。その夜、るい子の呼び出しで学校へ行った一は、そこで「あかずの生物室」に吊るされた人影と、謎の怪人の姿を見たのだった!【原作:金成陽三郎】

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