鬼役22

橋本孤蔵坂岡真

222

発刊:2013.11.26 〜

既刊24巻

鬼役22巻の表紙

2024年06月13日発売

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鬼役(22)のあらすじストーリー紹介

小姓組直下の御膳奉行・矢背蔵人介は将軍・徳川家慶の毒味役「鬼役」を務めている。そして裏の役目として小姓組番頭・橘右近から命を受け白洲で裁けぬ悪を闇に葬る暗殺役も担っていた───。数々の悪事に関与しながら裁きを逃れてきた郡上院伊代守。奸臣の新たな悪事の気配を察し、調べを進める蔵人介だったが、疑惑には公儀の威光を揺るがしかねない大藩の不正と、実父・孫兵衛がひた隠してきた過去の呪縛が待ち受けていた───☆「まんさくの花」ほか、全六編を収録!!

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