鬼役16

橋本孤蔵坂岡真

222

発刊:2013.11.26 〜

既刊22巻

鬼役16巻の表紙

2020年09月14日発売

16

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鬼役(16)のあらすじストーリー紹介

人員・所在すべてが不明 かつてない敵が現る!! 小姓組直下の御膳奉行・矢背蔵人介は将軍・徳川家慶の毒味役「鬼役」を務めている。そして裏の役目として小姓組番頭・橘右近から命を受け白洲で裁けぬ悪を闇に葬る暗殺役も担っていた―――。年に一度だけ杯を交わす奇縁の友・杉内中馬。幕臣に取り立てられ、希望に燃えていた男が煙硝蔵爆破という天下を揺るがす大罪を犯して行方をくらます。本当に杉内の犯行なのか? 疑念を蔵人介に謎の組織が――。☆「加賀の忠臣」(其ノ一~其ノ四)、外伝「国綱質入れ」ほか、全七編を収録!!

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