鬼役18

橋本孤蔵坂岡真

222

発刊:2013.11.26 〜

既刊24巻

鬼役18巻の表紙

2021年11月12日発売

18

ここまで読んだブックマークする
『鬼役(1)』巻の書影
『鬼役(2)』巻の書影
『鬼役(3)』巻の書影
『鬼役(4)』巻の書影
『鬼役(5)』巻の書影
『鬼役(6)』巻の書影
『鬼役(7)』巻の書影
『鬼役(8)』巻の書影
『鬼役(9)』巻の書影
『鬼役(10)』巻の書影
『鬼役(11)』巻の書影
『鬼役(12)』巻の書影
『鬼役(13)』巻の書影
『鬼役(14)』巻の書影
『鬼役(15)』巻の書影
『鬼役(16)』巻の書影
『鬼役(17)』巻の書影
『鬼役(18)』巻の書影
『鬼役(19)』巻の書影
『鬼役(20)』巻の書影
『鬼役(21)』巻の書影
『鬼役(22)』巻の書影
『鬼役(23)』巻の書影
『鬼役(24)』巻の書影

鬼役(18)のあらすじストーリー紹介

小姓組直下の御膳奉行・矢背蔵人介は将軍・徳川家慶の毒味役「鬼役」を務めている。そして裏の役目として小姓組番頭・橘右近から命を受け白洲で裁けぬ悪を闇に葬る暗殺役も担っていた───。幕府の公金を遣い込む奸臣の暗殺を命じられた蔵人介だが、標的である真壁八郎左衛門が悪党に思えず、密命を果たせずにいた。調べを進める内にことの裏に潜む巨悪の存在を知るも、密命が撤回されることはなく……幕命か、己が正義か……蔵人介の決断とは───☆「密命破り」(其ノ一~其ノ三)ほか、全七編を収録!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

鬼役のクチコミ

Loading ...