死と彼女とぼくゆかり7

川口まどか

3.07

200

発刊:2003.05.13 〜

完結・全10巻

死と彼女とぼくゆかり7巻の表紙

2006年11月13日発売

7

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死と彼女とぼくゆかり(7)のあらすじストーリー紹介

中2の冬に突然目覚めた「死」を見る力。まとわりつく死者たちの闇の波動が、その少女、杏子(きょうこ)をのみこんでいく……。(『青い春の光』より) 「死」をはねとばす男、「死」を見る女――松実優作(まつみ・ゆうさく)の両親、その出会いと心の交感を明かす大人気『シリーズ前史』編、スタート!

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