死と彼女とぼくゆかり6

川口まどか

3.07

200

発刊:2003.05.13 〜

完結・全10巻

死と彼女とぼくゆかり6巻の表紙

2006年02月13日発売

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死と彼女とぼくゆかり(6)のあらすじストーリー紹介

万物の声が聞こえるのに、死んだ母の声だけが――。おのが力を厭う優作(ゆうさく)に、父の真実の叫びは届くのだろうか?(『夜ごとの闇の その空で』より) 死者や動植物、人間の心の声を聞く能力を持つ少年・優作。大病を患って以来、死者の姿を見る能力を持つようになった少女・ゆかり。二人が出会う死者は、「悲しみ」「孤独」「弱さ」を抱えている――。人間の心の光と闇を描いた3編を収録した、死と愛の感動ストーリー。

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