死と彼女とぼくゆかり

川口まどか

3.07

200

発刊:2003.05.13 〜

完結・全10巻

『死と彼女とぼくゆかり(1)』巻の書影
『死と彼女とぼくゆかり(2)』巻の書影
『死と彼女とぼくゆかり(3)』巻の書影
『死と彼女とぼくゆかり(4)』巻の書影
『死と彼女とぼくゆかり(5)』巻の書影
『死と彼女とぼくゆかり(6)』巻の書影
『死と彼女とぼくゆかり(7)』巻の書影
『死と彼女とぼくゆかり(8)』巻の書影
『死と彼女とぼくゆかり(9)』巻の書影
『死と彼女とぼくゆかり(10)』巻の書影

死と彼女とぼくゆかりのあらすじストーリー紹介

死者が見える。その怯(おび)え、孤独が伝わってくる。そんな力を持ち、死者を救おうとする彼女に、力を貸したいと心から願う。ぼく・松実優作(まつみ・ゆうさく)には死者の声が聞こえるのだから。彼女の名前は、時野(ときの)ゆかり。死んでからも傷つき、忘れられない愛を抱えている死者たちは、彼女を愛するぼくに似ている――。恐怖と感動の伝説コミック!

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