遮那王義経7

沢田ひろふみ

3.12

1055

発刊:2001.03.14 〜

完結・全20巻

遮那王義経7巻の表紙

2003年04月17日発売

7

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遮那王義経(7)のあらすじストーリー紹介

平清盛の娘・徳子が天皇に嫁ぎ、平氏の勢力をさらに盤石なものにしていた。そんな中、源氏でありながら平清盛に仕える源頼政が鞍馬を訪れる。漂太(遮那王)に出会い、その才能を見出した頼政は、源氏の未来に希望をつなぐ。一方、久々に蔵を出た本物の牛若は、平氏の使者にその姿を見られてしまう。六波羅の調べが漂太にも及ぶと直感した牛若は鞍馬へと向かうが、病は着実に牛若の身体を蝕(むしば)んでいた……。

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