遮那王義経19

沢田ひろふみ

3.12

1055

発刊:2001.03.14 〜

完結・全20巻

遮那王義経19巻の表紙

2006年11月17日発売

19

ここまで読んだブックマークする
『遮那王義経(1)』巻の書影
『遮那王義経(2)』巻の書影
『遮那王義経(3)』巻の書影
『遮那王義経(4)』巻の書影
『遮那王義経(5)』巻の書影
『遮那王義経(6)』巻の書影
『遮那王義経(7)』巻の書影
『遮那王義経(8)』巻の書影
『遮那王義経(9)』巻の書影
『遮那王義経(10)』巻の書影
『遮那王義経(11)』巻の書影
『遮那王義経(12)』巻の書影
『遮那王義経(13)』巻の書影
『遮那王義経(14)』巻の書影
『遮那王義経(15)』巻の書影
『遮那王義経(16)』巻の書影
『遮那王義経(18)』巻の書影
『遮那王義経(19)』巻の書影
『遮那王義経(20)』巻の書影
『遮那王義経(21)』巻の書影

遮那王義経(19)のあらすじストーリー紹介

本物の牛若の兄・源範頼(藤原範光)に会い、平氏打倒の夢を語り合った漂太(義経)。だが、つかの間の平穏の陰で、奥州の覇者・藤原氏打倒の陰謀が不気味に動き始める! 付け火の横行、重臣たちの暗殺……。現場には「この国に天誅をくだす」との書置きが残され、ついに藤原秀衡(ひでひら)の息子、泰衡(やすひら)が敵に捕らわれた。秀衡は、奥州藤原にとって最悪の敵を覚悟する。奥州国家転覆をはかる闇の正体とは……!?

タイトルページへ

遮那王義経の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

遮那王義経のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.12

8件の評価

Loading ...