遮那王義経6

沢田ひろふみ

3.12

1055

発刊:2001.03.14 〜

完結・全20巻

遮那王義経6巻の表紙

2003年01月14日発売

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遮那王義経(6)のあらすじストーリー紹介

一生を家の蔵に閉じこもって過ごす決意をした本物の牛若。一方、漂太(遮那王)は、仲間である軒下一座の面々を鞍馬寺に僧兵として迎え入れるため、影の頭領・鎌爺と一戦を交える! そんな中、女の子でありながら、僧兵として寺に入った「りん」の正体がバレてしまい……? そして漂太は、牛若の兄・頼朝の悲しい身の上を聞く。平治の乱で出陣した少年・頼朝は、父を失い、捕えられ、清盛によって伊豆に流されていた──。

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