遮那王義経15

沢田ひろふみ

3.12

1055

発刊:2001.03.14 〜

完結・全20巻

遮那王義経15巻の表紙

2006年02月17日発売

15

ここまで読んだブックマークする
『遮那王義経(1)』巻の書影
『遮那王義経(2)』巻の書影
『遮那王義経(3)』巻の書影
『遮那王義経(4)』巻の書影
『遮那王義経(5)』巻の書影
『遮那王義経(6)』巻の書影
『遮那王義経(7)』巻の書影
『遮那王義経(8)』巻の書影
『遮那王義経(9)』巻の書影
『遮那王義経(10)』巻の書影
『遮那王義経(11)』巻の書影
『遮那王義経(12)』巻の書影
『遮那王義経(13)』巻の書影
『遮那王義経(14)』巻の書影
『遮那王義経(15)』巻の書影
『遮那王義経(16)』巻の書影
『遮那王義経(18)』巻の書影
『遮那王義経(19)』巻の書影
『遮那王義経(20)』巻の書影
『遮那王義経(21)』巻の書影

遮那王義経(15)のあらすじストーリー紹介

佐藤兄弟の危機を救い、信頼を得た漂太(義経)。が、そんな兄弟も問題を抱えていた。兄に勝てぬ弟は、複雑な思いを抱いていたのだ。そんな時、物の怪騒ぎが持ち上がる。漂太は二人の距離を縮めることができるのか? そして、平家打倒の力添えをと頼んだ漂太に対し、奥州の覇者・藤原秀衡(ひでひら)は、その度量を試そうとする。「息子の馬を借りてきてほしい」という、一見簡単な頼み事に隠された秀衡の思惑とは?

タイトルページへ

遮那王義経の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

遮那王義経のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.12

8件の評価

Loading ...