『天鏡のアルデラミン(1)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(2)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(3)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(4)』巻の書影
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『天鏡のアルデラミン(6)』巻の書影

天鏡のアルデラミン(6)のあらすじストーリー紹介

カトヴァーナ帝国の士官学校に通うイクタ・ソロークは、 遠征先の北域鎮台で、山岳民族・シナーク族との内戦に巻き込まれる。 シナーク族は、族長のナナク・ダルの指揮で、高地戦に不慣れな帝国軍を翻弄。 帝国軍は多くの犠牲を出し、戦いは泥沼と化していった。 そんな戦いの中イクタは、シナーク族の背後に、帝国と戦争中の隣国・キオカ共和国の影を感じ取る。 その予感が確信に変わるとき、イクタはさらなる窮地に陥るのだった――!

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