『天鏡のアルデラミン(1)』巻の書影
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天鏡のアルデラミン(2)のあらすじストーリー紹介

隣国と戦争中のカトヴァーナ帝国に、自他ともに認める怠け者の士官候補生がいた。彼の名はイクタ・ソローク。後に伝説的智将となる少年だ。イクタは高等士官試験を受験中、乗っていた船が難破し、敵国に漂着してしまう。それも自国の皇女連れという足かせつきだ。盟友の少女・ヤトリシノ・イグセムと窮地に活路を切り拓くイクタ。イクタの立案したあまりにも大胆な作戦とは? そして、イクタはその“奇策”を成功させ、皇女・シャミーユを救い出せるのか――?

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