『天鏡のアルデラミン(1)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(2)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(3)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(4)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(5)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(6)』巻の書影

天鏡のアルデラミン(4)のあらすじストーリー紹介

隣国のキオカ共和国と戦争中のカトヴァーナ帝国で士官学校に通うイクタ・ソロークは、シャミーユ皇女から大胆な命を受ける。一刻も早く軍の幹部にまで昇り詰め、腐敗した帝国を救うため、余力を残してキオカ共和国に敗戦せよ、というのだ。そんな折、北域鎮台へと遠征することになったイクタたち。山岳民族のシナーク族への示威行動が主な任務という、穏やかな軍事拠点のはずが、シナーク族にきな臭いな動きが――!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.33

6件の評価

Loading ...