『天鏡のアルデラミン(1)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(2)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(3)』巻の書影
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天鏡のアルデラミン(1)のあらすじストーリー紹介

隣国と戦争中のカトヴァーナ帝国の一角で、嫌々、高等士官試験に臨む少年がいた。彼の名はイクタ・ソローク。自他ともに認める怠け者のイクタが、難関に挑む理由はただひとつ。盟友・ヤトリシノ・イグセムと交わした密約のためだ。試験でヤトリが有利になるよう立ち振る舞えば、窓外怠けて過ごせる帝立図書館司書のポストを用意してくれるというのだ。そしてこの試験が、後の伝説的智将が印した第一歩になる――! 電撃文庫の一大ファンタジー戦記、堂々コミカライズ!

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