『天鏡のアルデラミン(1)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(2)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(3)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(4)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(5)』巻の書影
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天鏡のアルデラミン(5)のあらすじストーリー紹介

カトヴァーナ帝国の士官学校に通うイクタ・ソロークは、暇な部署とうわさの北域鎮台へ遠征する。そこでは、司令長官の命令で、山岳民族・シナーク族への迫害が行われていた。やがて、シナーク族の不満が爆発し、帝国への宣戦布告に発展。イクタたちも内戦に巻き込まれてしまう。しかも、戦況はイクタたちに不利。そして、内戦が本格化するにつれ、イクタは智将の顔になっていく――!!

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