『天鏡のアルデラミン(1)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(2)』巻の書影
『天鏡のアルデラミン(3)』巻の書影
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天鏡のアルデラミン(3)のあらすじストーリー紹介

隣国と戦争中のカトヴァーナ帝国に、自他ともに認める怠け者の士官がいた。彼の名はイクタ・ソローク。後に伝説的智将となる少年だ。紆余曲折を経て士官学校に入学したイクタは、入学早々、陰湿な先輩士官のサリハをやり込め、サリハから恨みを買ってしまう。その後、そのサリハを相手にした模擬戦の途中、イクタは、優勢であったにもかかわらず思いもよらぬ行動に出る。帝国を揺るがしかねない「異変」を察知したからだ。盟友のヤトリと、事態の収拾に乗り出すイクタ。この事件が、イクタと帝国の運命を左右する――!

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