ころがし涼太8

村田ひろゆき

312

完結・全25巻

ころがし涼太8巻の表紙

8

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ころがし涼太(8)のあらすじストーリー紹介

鹿島(かしま)兄弟から、野球の試合を申し込まれた「ころがしの涼太」こと高尾涼太(たかお・りょうた)。そこで猛者ぞろいの鹿島チームに必ず勝つと意識する涼太は、野球チームに必要な9人を集めるべく知り合いに声をかけていく。そして高校時代は野球部だったタカシ、中学の時にキャッチャーで4番だった根室(ねむろ)、素振りに励む夏木(なつき)をそろえた涼太のチームだったが・・・・・・!?

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