ころがし涼太23

村田ひろゆき

312

完結・全25巻

ころがし涼太23巻の表紙

23

ここまで読んだブックマークする

ころがし涼太(23)のあらすじストーリー紹介

雨の中、せっかくてるてる坊主を作ったのに効果がなかった「ころがしの涼太」こと高尾涼太(たかお・りょうた)は、タカシ達と待ち合わせした喫茶店でてるてる坊主を振り回して放り捨てる。そんな涼太へ怒りを露わにする謎の女は、バスの運転手という手がかりからバス会社で涼太の住所を聞き出す。そしてずぶ濡れで涼太の部屋を訪ねた女は、いきなりカミソリを振り回して涼太に襲いかかるのだが・・・・・・!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

ころがし涼太のクチコミ

Loading ...