ころがし涼太3

村田ひろゆき

312

完結・全25巻

ころがし涼太3巻の表紙

3

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ころがし涼太(3)のあらすじストーリー紹介

「ころがしの涼太」こと高尾涼太(たかお・りょうた)に恨みを抱く寿司職人・夏木(なつき)は、涼太がカンピョウを食べると下痢をする事を思い出す。そして涼太の舎弟・タカシを殴り倒して涼太を呼び出した夏木は、タカシを人質にして涼太にカンピョウ巻を食えと命じる。しかしそれをきっぱりと断った涼太だったが、夏木が投げつけたカンピョウ巻が偶然口の中に入ってしまい・・・・・・!?

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