ころがし涼太17

村田ひろゆき

312

完結・全25巻

ころがし涼太17巻の表紙

17

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ころがし涼太(17)のあらすじストーリー紹介

自分の家の覗き穴から、隣に暮らす美貴(みき)の入浴を見てオカズにしていた田島(たじま)は、風呂の窓が開いて少しだけ見えた美貴の乳房に興奮する。その翌日、夏木(なつき)だけでなく根室(ねむろ)まで彼女ができたと知った田島と吉本(よしもと)は、「ころがしの涼太」こと高尾涼太(たかお・りょうた)に女を紹介してほしいと頼み込む。そして涼太からその見返りを求められた田島は、美貴のヌードを見せると言って・・・・・・!?

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