ころがし涼太20

村田ひろゆき

312

完結・全25巻

ころがし涼太20巻の表紙

20

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ころがし涼太(20)のあらすじストーリー紹介

「ころがしの涼太」こと高尾涼太(たかお・りょうた)が好きなのに、なかなか誘えない妹・美貴(みき)のために動いてやろうとした吉本(よしもと)。そして今夜はひとりだという涼太の襟を掴んで美貴を誘うように頼む吉本だったが、気が向かない涼太から殴られてしまう。そこでさっさと予約を組めばいいと考えた吉本は、喫茶店のダニエルで美貴が待っていると涼太に伝えて・・・・・・!?

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