ころがし涼太6

村田ひろゆき

312

完結・全25巻

ころがし涼太6巻の表紙

6

ここまで読んだブックマークする

ころがし涼太(6)のあらすじストーリー紹介

仕事を終えた「ころがしの涼太」こと高尾涼太(たかお・りょうた)は、バスの座席に置いていかれた赤ん坊・涼吉(りょうきち)と涼太あての手紙を発見する。その手紙により涼吉が自分の子供だと知った涼太は、タカシから悪運が尽きたと笑われ、ユキからは一年半くらい前に心当たりがあるかと聞かれる。そして涼吉を抱っこする涼太と出会った吉本(よしもと)は、塀の影から涼太達を見る少女を目撃して・・・・・・!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

ころがし涼太のクチコミ

Loading ...