新・味いちもんめ8

倉田よしみあべ善太

3.13

314

発刊:2000.03.01 〜

完結・全21巻

新・味いちもんめ8巻の表紙

2002年07月30日発売

8

ここまで読んだブックマークする
『新・味いちもんめ(1)』巻の書影
『新・味いちもんめ(2)』巻の書影
『新・味いちもんめ(3)』巻の書影
『新・味いちもんめ(4)』巻の書影
『新・味いちもんめ(5)』巻の書影
『新・味いちもんめ(6)』巻の書影
『新・味いちもんめ(7)』巻の書影
『新・味いちもんめ(8)』巻の書影
『新・味いちもんめ(9)』巻の書影
『新・味いちもんめ(10)』巻の書影
『新・味いちもんめ(11)』巻の書影
『新・味いちもんめ(12)』巻の書影
『新・味いちもんめ(13)』巻の書影
『新・味いちもんめ(14)』巻の書影
『新・味いちもんめ(15)』巻の書影
『新・味いちもんめ(16)』巻の書影
『新・味いちもんめ(17)』巻の書影
『新・味いちもんめ(18)』巻の書影
『新・味いちもんめ(19)』巻の書影
『新・味いちもんめ(20)』巻の書影
『新・味いちもんめ(21)』巻の書影

新・味いちもんめ(8)のあらすじストーリー紹介

伊橋は、かつての先輩・坂巻のふぐをさばく姿に感激する。そして、後輩の慎にフグ免許を取らないのかと尋ねられた伊橋は、その言葉に押され、フグ免許取得に挑戦することを決心する。だが、「SAKURA」の常連客の山賀に資格をとる意義を問われてしまい…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.13

5件の評価

Loading ...