新・味いちもんめ18

倉田よしみあべ善太

3.13

314

発刊:2000.03.01 〜

完結・全21巻

新・味いちもんめ18巻の表紙

2006年09月29日発売

18

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新・味いちもんめ(18)のあらすじストーリー紹介

職人気質の客・西崎に「京都の水を教えたる」と言われた伊橋。翌日、住所を頼りに訪ねた西崎宅は、Tシャツなどの服飾を販売している店舗だった。呉服専門の染元だという西崎は、染めに使う水を伊橋に飲ませ、場所によって水が違う京都の特性から、様々な職業が発展してきた背景を語り出し…

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