新・味いちもんめ17

倉田よしみあべ善太

3.13

314

発刊:2000.03.01 〜

完結・全21巻

新・味いちもんめ17巻の表紙

2006年05月30日発売

17

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新・味いちもんめ(17)のあらすじストーリー紹介

昼下がりの「さんたか」。頭痛を訴える大将・三松を気遣う伊橋だったが、番頭の石井は「この時期いつものこと」と、そっけない態度。どうやら三松は、夏でも秋でもない、9月という微妙な時期の献立に頭を悩ませているらしい。石井から、そんな季節に合った一品を考えるようにと言われた伊橋は…

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