新・味いちもんめ16

倉田よしみあべ善太

3.13

314

発刊:2000.03.01 〜

完結・全21巻

新・味いちもんめ16巻の表紙

2005年09月30日発売

16

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新・味いちもんめ(16)のあらすじストーリー紹介

ある朝、いつものように野菜作りの名人・元を訪ねた伊橋。糠床を作るという元を手伝った伊橋は、京都には“どぼ漬け(糠漬け)”をはじめいろいろな種類の漬け物があり、人々が食べ物を大事にしてきたことを実感する。その帰り道、「さんたか」へと急ぐ伊橋はひとりの僧侶とすれ違うが、その夜、彼が客として店に現れ…

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