のたり松太郎17

ちばてつや

3.13

293

完結・全36巻

のたり松太郎17巻の表紙

17

ここまで読んだブックマークする
『のたり松太郎(1)』巻の書影
『のたり松太郎(2)』巻の書影
『のたり松太郎(3)』巻の書影
『のたり松太郎(4)』巻の書影
『のたり松太郎(5)』巻の書影
『のたり松太郎(6)』巻の書影
『のたり松太郎(7)』巻の書影
『のたり松太郎(8)』巻の書影
『のたり松太郎(9)』巻の書影
『のたり松太郎(10)』巻の書影
『のたり松太郎(11)』巻の書影
『のたり松太郎(12)』巻の書影
『のたり松太郎(13)』巻の書影
『のたり松太郎(14)』巻の書影
『のたり松太郎(15)』巻の書影
『のたり松太郎(16)』巻の書影
『のたり松太郎(17)』巻の書影
『のたり松太郎(18)』巻の書影
『のたり松太郎(19)』巻の書影
『のたり松太郎(20)』巻の書影
『のたり松太郎(21)』巻の書影
『のたり松太郎(22)』巻の書影
『のたり松太郎(23)』巻の書影
『のたり松太郎(24)』巻の書影
『のたり松太郎(25)』巻の書影
『のたり松太郎(26)』巻の書影
『のたり松太郎(27)』巻の書影
『のたり松太郎(28)』巻の書影
『のたり松太郎(29)』巻の書影
『のたり松太郎(30)』巻の書影
『のたり松太郎(31)』巻の書影
『のたり松太郎(32)』巻の書影
『のたり松太郎(33)』巻の書影
『のたり松太郎(34)』巻の書影
『のたり松太郎(35)』巻の書影
『のたり松太郎(36)』巻の書影

のたり松太郎(17)のあらすじストーリー紹介

角界きっての暴れ者、坂口松太郎が大暴れする痛快・大相撲コミック!▼第1話/五郎と一雄▼第2話/オイチョカブ▼第3話/阿久津の過去▼第4話/役不足の好敵手?▼第5話/じいさんの危惧▼第6話/千秋楽(らく)前後▼第7話/オシッコ▼第8話/ぬれた徳俵▼第9話/白い木綿の稽古まわし▼第10話/十両どうし▼第11話/ナンマイダブ▼第12話/ぶつかり稽古▼第13話/松の眼▼第14話/干し餅 ●登場人物/坂口松太郎(伊勢駒部屋の力士。ついに念願の十両へ昇進)。田中清(幕下力士。ふだんは寡黙だが、酒が入ると別人に)。西尾留次(松太郎とは腐れ縁の仲。伊勢駒部屋に居候している)。伊勢駒親方(元・幕内九枚目。心配性な親方)。阿久津五郎(伊勢駒部屋へ入門後、めきめきと頭角をあらわし、ただいま三段目。複雑な家庭事情で育ち、一時ぐれていたことがある)  ●あらすじ/松太郎もなんとか名古屋場所を勝ち越しで締めくくり、久々に部屋でくつろぐ伊勢駒部屋の面々。そこへ、阿久津の「弟」と名乗る、不審な来訪者が!? 阿久津とは似ても似つかぬ顔つきの「弟」に、もしや不良時代のよからぬ仲間が因縁をつけにきたのでは……と、詰め寄る松太郎だが!?(第1話)▼自分の過去には固く口を閉ざす阿久津の事情をさぐるため、松太郎は「西尾のじいさん」と阿久津の兄がいるヤクザ事務所へと出向く。しかし、阿久津の兄の帰りを待つうち、例の悪いクセがでて、ヤクザ相手にオイチョカブをはじめた松太郎たちだが……(第2話)。  ●本巻のハイライト/本巻では、気になる阿久津の過去が明らかに(第3話)。一方、めでたく東京場所で十両昇進を決めた田中。続く大阪場所前の稽古では、松太郎に一歩も引けをとらず、力と技の充実ぶりをみせつける(第10話)。

タイトルページへ

のたり松太郎の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

のたり松太郎のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.13

2件の評価

Loading ...