のたり松太郎11

ちばてつや

3.13

293

完結・全36巻

のたり松太郎11巻の表紙

11

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のたり松太郎(11)のあらすじストーリー紹介

角界きっての暴れ者、坂口松太郎が大暴れする痛快・大相撲コミック!▼第1話/一味違う飯の味▼第2話/ミミズの松太郎▼第3話/新弟子、阿久津五郎▼第4話/屁苦笑(へくしょう)▼第5話/不快な再開▼第6話/不良とワルと▼第7話/阿久津、はじめての国技館▼第8話/オツなチャンコ▼第9話/記念写真で完璧相撲▼第10話/幕の内▼第11話/松のプレッシャー▼第12話/黒、白、黒、白ときて…アレマ ●登場人物/坂口松太郎(伊勢駒部屋の幕下力士。現在、3場所負け越し中)、田中清(三段目。ふだんは寡黙だが、酒が入ると別人に)、西尾留次(松太郎とは腐れ縁の仲。伊勢駒部屋に居候している)、伊勢駒親方(元・幕内九枚目。心配性な親方)、阿久津五郎(伊勢駒部屋の新弟子、中学生。少年院にいたことがある)、島田先生(松太郎の中学時代の恩師)  ●あらすじ/松太郎も、やはり人の子。帰郷した際、母親の情に触れ、心を入れ替える決心をする。いつになく、稽古でも気合は充分。その、あまりの変わりように、部屋の仲間たちはとまどうばかり(第1話)。▼稽古に精を出したのも束の間、やはり松太郎はいつもの「のたり」に逆戻り。稽古をさぼっては、荒川土手で釣り糸をたれて毎日を過ごす。この性格は、死ななきゃ直らない!?(第2話)  ●本巻のハイライト/新キャラクター、阿久津が初登場(第3話)。さらに恩師・島田先生も登場し、旧交を温めるなど、松太郎の意外(?)な一面が描かれている(第9話)。

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