太郎4

細野不二彦

3.14

950

完結・全24巻

太郎4巻の表紙

4

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太郎(4)のあらすじストーリー紹介

大阪での試合の直前、太郎はデビュー戦で戦った外人ボクサーに襲われそうになる。二人は実は、子供の頃、その外人の母国で出会っていたのだ。しかも太郎の父親はその外人ボクサーの姉に許し難い行為をしたのだった。試合に勝っても、そのことが頭から離れない太郎。またその外人ボクサーから言われた「オマエには欠陥がある。」という言葉が妙に気になる。その外人ボクサーはめっぽう荒っぽく、パワフルで、野性的。シャープで正確無比、優等生的な太郎とは正反対にいるタイプのボクサー。その男の名は「ガルシア。」

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