『神統記(テオゴニア)(1)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(2)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(3)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(4)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(5)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(6)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(7)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(8)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(9)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(10)』巻の書影

神統記(テオゴニア)(9)のあらすじストーリー紹介

※電子版特典に青山俊介先生の描き下ろしイラストが特別付録します。禁忌の祭祀“献月の宴”で顕現した悪神(ディアボ)を討ち取ったバルター辺土伯だが、悪神は新たな姿へと変貌を遂げて復活する。力を使い切り、失意のバルターの前にネヴィンが現れて――。辺土激震の“冬至の宴編”がついに終幕!! そして、次なる舞台は混迷の地、西方辺土。原作者・谷舞 司がコミカライズ用に書き下ろした、まだ誰も知らない物語が幕を開ける!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.34

6件の評価

Loading ...