『神統記(テオゴニア)(1)』巻の書影
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神統記(テオゴニア)(10)のあらすじストーリー紹介

※電子版特典に青山俊介先生の描き下ろしイラストが特別付録します。西方辺土のガンド村に、強大な力と巨躯を誇る白牛人(ブラガンド)族が攻め入ってきた。領主のガンド・ヨンナを筆頭に加護持ちのスルトやサフィーナたちは、ガンド村を守るため徹底抗戦。見事退けることに成功するが、甚大な犠牲を出してしまう。ヨンナは次の白牛人族の侵攻に備えバルター家を頼るが、そこで次期バルター家当主の座を巡る政争に巻き込まれる。一方、ヨンナたちと白牛人族が争っている情報が、カイのもとにも届き……。白牛人族による西方辺土への本格的な侵攻がついに開始される第10弾!

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