『神統記(テオゴニア)(1)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(2)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(3)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(4)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(5)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(6)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(7)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(8)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(9)』巻の書影
『神統記(テオゴニア)(10)』巻の書影

神統記(テオゴニア)(3)のあらすじストーリー紹介

※電子版特典に青山先生の描き下ろしイラストが特別付録します。豚人(オーグ)族の“加護持ち”を圧倒的な戦力差で倒し、谷と小人(コロル)族を守ったカイ。だが安息の時は続かず、彼の住むラグ村に大僧院の真理探究官・ナーダが訪れる。ナーダの目的は、辺土に生まれた強大な土地神を手に入れること。秘術で土地神を探すナーダに対し、谷の神を宿すカイは警戒を強める。そんな中、ラグ村近郊の森で千匹を超える灰色猿(マカク)族が戦の準備を進めていた……。「前世の記憶」に覚醒した少年が、亜人族との戦乱の世を駆け抜ける巨弾ダークファンタジー第3弾!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.34

6件の評価

Loading ...