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神統記(テオゴニア)(8)のあらすじストーリー紹介

※電子版特典に青山俊介先生の描き下ろしイラストが特別付録します。冬至の宴のさなかに開かれた、ジョゼとアーシェナの婚約の義。しかしその裏では、バルター辺土伯の手により、禁忌の祭祀“献月の宴”が進められていた。目的は、加護持ちのジョゼを生贄に捧げ、おびき寄せた外界の神から神気を奪うこと――。企みを知ったカイは、ジョゼを救うため悪神と化した外界の神と対峙する! 「前世の記憶」に覚醒した少年が、亜人族との戦乱の世を駆け抜ける異端ダークファンタジー。世界の理不尽な真理が明かされ、風雲急を告げる第8弾!!

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