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神統記(テオゴニア)(7)のあらすじストーリー紹介

※電子版特典に青山俊介先生の描き下ろしイラストが特別付録します。悪神(ディアボ)を討伐し、ラグ村へと帰還したカイ。季節は移り、極寒の冬ーーカイはヴェジンやオルハ、ジョゼに同行してバルター辺土伯の統治する州都へ向かう。その目的は辺土の領主たちが一堂に会する“冬至の宴”とジョゼとバルター辺土伯の子息・アーシェナによる“婚約の儀”。ジョゼの婚約の真意を知ったカイの胸にある感情が去来する。一方、“冬至の宴”の裏では強大な力を巡る陰謀が進んでいて……。「前世の記憶」に覚醒した少年が、亜人族との戦乱の世を駆け抜ける異端ダークファンタジー第7弾!!

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