新九郎、奔る!4

新九郎、奔る!4巻の表紙

2020年06月11日発売

4

ここまで読んだブックマークする
『新九郎、奔る!(1)』巻の書影
『新九郎、奔る!(2)』巻の書影
『新九郎、奔る!(3)』巻の書影
『新九郎、奔る!(4)』巻の書影
『新九郎、奔る!(5)』巻の書影
『新九郎、奔る!(6)』巻の書影
『新九郎、奔る!(7)』巻の書影
『新九郎、奔る!(8)』巻の書影
『新九郎、奔る!(9)』巻の書影
『新九郎、奔る!(10)』巻の書影
『新九郎、奔る!(11)』巻の書影
『新九郎、奔る!(12)』巻の書影
『新九郎、奔る!(13)』巻の書影
『新九郎、奔る!(14)』巻の書影
『新九郎、奔る!(15)』巻の書影
『新九郎、奔る!(16)』巻の書影
『新九郎、奔る!(17)』巻の書影

新九郎、奔る!(4)のあらすじストーリー紹介

舞台は京から荏原へ!新章、領地経営編!!父・盛定の名代(代理)で領地・荏原(現在の岡山県井原市)へ下ることに。初めての領地に心躍らせる新九郎。しかし、到着してみると領地である「東荏原」と伯父・盛景が治める「西荏原」の境目が曖昧で、年貢の取り分も不明瞭であることが発覚。領民も新九郎を領主として認識しておらず、逆に盛景の息子で従兄弟の盛頼の人気は絶大。伯父で年貢を集める「荏原政所」を取り仕切る珠厳も新九郎を客扱い、古くから荏原に棲まう那須氏も何やら探り出し、山積する問題に頭を抱えるがーーーー京の都での「戦さ」とはひと味違う地方の領地経営の難しさを描く、新たな出会いと奮闘の第4集!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.46

19件の評価

Loading ...