新九郎、奔る!18

新九郎、奔る!18巻の表紙

2024年12月12日発売

18

ここまで読んだブックマークする
『新九郎、奔る!(1)』巻の書影
『新九郎、奔る!(2)』巻の書影
『新九郎、奔る!(3)』巻の書影
『新九郎、奔る!(4)』巻の書影
『新九郎、奔る!(5)』巻の書影
『新九郎、奔る!(6)』巻の書影
『新九郎、奔る!(7)』巻の書影
『新九郎、奔る!(8)』巻の書影
『新九郎、奔る!(9)』巻の書影
『新九郎、奔る!(10)』巻の書影
『新九郎、奔る!(11)』巻の書影
『新九郎、奔る!(12)』巻の書影
『新九郎、奔る!(13)』巻の書影
『新九郎、奔る!(14)』巻の書影
『新九郎、奔る!(15)』巻の書影
『新九郎、奔る!(16)』巻の書影
『新九郎、奔る!(17)』巻の書影
『新九郎、奔る!(18)』巻の書影

新九郎、奔る!(18)のあらすじストーリー紹介

新将軍“選”開始!? 新九郎に無職の危機! 駿河から帰洛し、近江に出陣している将軍・義尚に挨拶に向かうも、門前払いされた新九郎。そこで、細川政元から「義尚はもう長くない」と告げられ、自らが押す新将軍候補・清晃(足利政知の息子)の擁立に協力するよう打診される。義尚のために自分ができることはもうないのか、と落ち込む新九郎だが、幼い彼との“ある約束”を思い出し――― 室町幕府、第九代将軍・義尚の最期。そして、新たな将軍候補となる二人が担ぎ上げられる!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.46

19件の評価

Loading ...