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金田一37歳の事件簿(6)のあらすじストーリー紹介

天才高校生探偵、金田一一(きんだいちはじめ)は37歳のオッサンになっていた。今はPR会社で冴えないサラリーマン生活を送っている。舞台イベントPRの仕事で函館出張にやってきた金田一と後輩の葉山まりん(はやま まりん)。因縁深き「異人館ホテル」を訪れた金田一たちは、またもや事件に巻き込まれてしまう。箱館戦争の亡霊「碧血鬼」の魔の手による、惨憺たる殺人劇が幕を開ける――。

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