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金田一37歳の事件簿(16)のあらすじストーリー紹介

金田一一(きんだいち はじめ)37歳は、小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。スキーリゾート開発計画の視察のため 北海道にある孤島・緋尻島を訪れる。そこにやって来ていた超名門スキー部の女子大学生たちから、金田一はある噂を耳にする。それは、地元に伝わる“首なしスキーヤー”の呪いーー。猛吹雪に包まれるなか、禍々しい殺意が襲いかかる!

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