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金田一37歳の事件簿(10)のあらすじストーリー紹介

金田一 一(きんだいち はじめ)37歳は小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。オソカワミステリ大賞の授賞パーティーの運営を佳作を受賞した従姉妹・フミのコネで請け負う。しかしパーティーの途中で大賞受賞者が行方不明となり、その後、大賞受賞作『綾瀬連続殺人事件』に見立てた本物の殺人事件が起きてしまう。埼玉の綾瀬で「第一の殺人」。東京の綾瀬で「第二の殺人」。金田一やミステリ作家たちが事件の解決に乗り出すがーーー!?

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