『たとえとどかぬ糸だとしても(1)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(2)』巻の書影
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たとえとどかぬ糸だとしても(7)のあらすじストーリー紹介

突然ウタのスマホに入ったSOS。どうしても気になったウタは薫瑠のもとへと駆け出し、彼女が感じている息苦しさを知る。一方、隠していた想いの一端を吐き出せた薫瑠は、改めて、自身の問題と向き合う決心をし…

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