『たとえとどかぬ糸だとしても(1)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(2)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(3)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(4)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(5)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(6)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(7)』巻の書影

たとえとどかぬ糸だとしても(1)のあらすじストーリー紹介

ごくごく平凡な高校生、鳴瀬ウタには、人には言えない秘密があった。それは、実の兄のお嫁さんである薫瑠に恋をしていること。決して実らない恋だけど、日々の営みが嬉しくて、その一方で兄との新婚生活を見ていると胸が張り裂けそうで…。彼女は心を押し殺す。そっと心に秘めた恋心が、目を覚まさないように――。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.51

49件の評価

Loading ...