『たとえとどかぬ糸だとしても(1)』巻の書影
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たとえとどかぬ糸だとしても(4)のあらすじストーリー紹介

ついに薫瑠に対して自分の気持ちを打ち明けたウタ。しかし、勇気を振り絞って伝えた言葉ははぐらかされ、進展することも、諦めることも叶わぬまま、ウタはまだ自分の気持ちに終止符を打てないでいた。そんな中、ウタと怜一の母が日本へ帰国、彼女はウタを実家に連れ戻すと言い…

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