『たとえとどかぬ糸だとしても(1)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(2)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(3)』巻の書影
『たとえとどかぬ糸だとしても(4)』巻の書影
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たとえとどかぬ糸だとしても(6)のあらすじストーリー紹介

ウタの気持ちを受け止め、その上で「その気持ちには応えられないし受け取れない」と言った薫瑠。ウタはその言葉に涙し、覚悟を決めて家を出ていくのだった。そしてウタがいなくなり、怜一と二人になった薫瑠は、改めて妻としての自分の立ち位置と向き合うことに…

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